外れの経験ってちょっと必要
ネットでなんでも情報を得られ時代です。
出先でどこかおいしいランチを食べようと思えば、検索して情報を確認します。
評価を見たり、点数をみたり 写真で料理を確認したり・・・
その中から、選ぶので 外れを引く可能性は低いです。
映画だって、本だって、事前に調べて購入することができます。
でも、それは 他人の評価で自分の評価ではないです。
自分にとって、外れなランチ、外れな映画、外れな本・・を経験しないと
自分にとっての違いが分からないから、感動って少なくなってるのかなー
事前に得た情報で決めたランチ。それは情報の確認って事になる。
それでも、おいしかったら嬉しいですけどね!!
評価の悪い物でも、自分にとっては高評価な物もあるのかもしれない
直感を働かすのに、経験も必要と思うので 外れの経験も自分の情報になって
いいと思うんです。