友達との会話での気付き

「友達とお茶したときの会話」

 

私「○○ちゃんの仕事って、あまり何やってるかわかりにくいね」

  ※○○ちゃんは友達が働いている会社つながりの女性自営業者。趣味つながりでお互い知合いです。  

友達「自営やし、すごくがんばっているけど  めちゃ儲かってるかどうかは・・      う~んわからんな。

    今はとにかく、めちゃ頑張ってるよ。

    色んな人から食事に誘ってもらったり、他にも応援してもらったりで、周りの

  人がみんな助けてくれるから、それはすごいと思うで」  

私「そうなんや!頑張ってたら周りの人も応援してくれるんやな!私も頑張ろうかな」

友達「あー!○○ちゃんが助けてくれるのは、○○ちゃんやからやで!あの人はすごい    よ!!!」

私「・・・・・」

 

この会話で、友達は○○ちゃんの事を高く評価してる事を私に伝えたかったのかもしれないけど、一方で、私は頑張っても○○ちゃんほど周りが助けてくれる人ではない!と言われたような気がする。

たぶん友達は自分が言った言葉の深さに気が付いていないと思う。

私自身、甘い性格なのは知っるけど、そういう風に人から思われてるのかー!と気付きました。

 

そう人から思われてたとしても このまま変わる気もないけどね!(^^)!

でも、何かをめちゃ頑張ってみたいなーと思いました。

私の場合どうなるのかなー?

助けてくれる人は現れないのか?

自分で何とかしていくのかな?

頑張るって、私自身は頑張ってるつもりでも、周りから見たら甘いんやろうな!

私自身は、この友達みたいに自身が気が付かない言葉を出す人も大切なんです。

気付かせてくれるから・・・

 

他人から見られてる自分自身の評価がわかる瞬間でした。